業界や運行目的によって、お客様ごとに目標とする運転品質は異なると考えています。
DzLoggerは、お客様とともにその運転品質を定義し、
それを実現するためのサポートを行っています。
※「運転品質」という言葉は、周囲の車や歩行者、積荷への配慮を含めた、安心安全な運転のレベルを指しています。
これは、DzLoggerが特に重視しているポイントです。運転品質を高めることで、事故のリスクを減らすことができます。
DzLoggerは、AIドライブレコーダーと連携したWebサービスです。車両の位置や各種アラームの発生を運行管理者がリアルタイムに取得。さらに現在のデータから導き出された緊急リスク、過去のデータから分析された潜在リスクを画像やメールを通して把握できます。車両およびドライバーの動態管理や運行管理者業務の負担軽減、運転品質向上を実現するための強力なツールとなります。
※オプションでBSD(Blind Spot Detection、死角検知機能)、後方カメラ/センサー、アルコールチェッカーなど追加可
ライブビュー
デバイス再生
アラームリスト
動態管理モニター
安心安全レポート
業務日報
※ドライバーの危険な行動や運転がアラームとして検知されるため、
その発生が減れば運転品質が向上していると考えています
約80%のドライバーは大半のアラームの発生数が減少。減少がみられないアラームや残り20%のドライバーに対して、管理者はフィードバックを重点的に行う必要があるということが分かるため、多忙な管理者の業務を強力に支援し、効率的に効果的にドライバーの運転品質を向上させることができます。
導入開始当初
半年経過後
※数値はアラーム発生数/走行30時間
Streamax製各種MDVR・付属カメラ等
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